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こんにちは、コーヒーで独立を目指す会社員、シカゴクマ(人生レベル28)です。
「好きなことを仕事にする」と聞いて、あなたはどんな働き方を想像しますか?
「好きなことを仕事にしたい」と宣言したら、どんな反応が返ってくるか。
羨ましいと言われるかもしれないし、甘いと言われるかもしれない。この言葉は、受け取り方によって全然違う意味になります。
今日は私なりの解釈を書いていきます。
「好きなことを仕事に」のよくある誤解
この言葉、楽して稼ぐとか、遊んで暮らすみたいな文脈で捉えられがちだと思います。
好きなことだから楽、という発想。
でも本当にそうでしょうか。
好きなことを仕事にしている人が、楽をしているかといえば、たぶん逆だと思う。
本人にしてみれば好きなことだから、遊んでいるくらいのつもりで楽しく働いているし、そう見えるのかもしれない。でも実は、起きてる間はずっと働き続けているくらい働いているかもしれない。人から見たら、真似できないレベルのことを平然としているかもしれない。
本当は「好きなことを仕事に」にはそういう意味合いが含まれていると思うんだけど、結構軽い意味で使われていることが多いなあと感じます。
自分の好きなことを並べてみた
コーヒー、パン、パソコン、手帳、本屋・図書館、歴史、ゲーム…。
こうやって並べると、意外とたくさんある。この中でも、まずコーヒーを仕事にしようとしているのは、一番突き詰めたいと思えるから。
好きなことが複数あっても、仕事にするなら「いくらやっても飽きないもの」を選ぶべきだと思う。
もしコーヒーのことだけ考えていればいいと言われたら、一日中コーヒーを淹れたり、焙煎したり、豆の配合を考えたりし続けられると思う。いくらやってもつらいとは思わず、もっと焙煎したいけど飲みきれないから誰か買ってくれないかなって考えになって豆を売り始める。そしたら、もっと深煎りが好きだとか言われて、深煎りを用意してあげたら喜ばれて。すぐに取りに来れないって言うから郵送を始めたりして。いつの間にか、コーヒー豆を焙煎してネット販売するビジネスが出来上がってしまう。
自分なりの「好きなことを仕事に」の定義
私が目指しているのは、好きなことが前提にあって、突き詰めていたら仕事になっていた、みたいな流れです。
- いくらやっても苦にならないこと
- 好きだからこそストレスを感じずに続けられること
- 一日の大半を費やしていても、そもそも仕事とも思わずにやっていられること
楽して暮らしたいわけじゃなくて、好きなことに全力を注いでいたら、いつの間にかそれが仕事になっていた、という状態を目指しています。
楽(らく)して働きたいんじゃなくて、楽(たの)しく働きたい。
それでも不安はある
そんな生活がそんなに甘く手に入るわけがないことはわかっています。
お金を稼げなければ仕事とは言えないです。
私のように生涯で1社しか勤めたことがない、終身雇用時代の生粋の会社員が独立するのは簡単ではないはずです。
でも、コーヒーを売るだけじゃなく、ITを絡めた働き方や発信という手段もある。
好きなことを突き詰めていくと人間的に面白くなる。
面白い人の文章や動画には需要が生まれる、はず。
そう考えると、やりようはいくらでもあると思っています。
「好きなことを仕事に」は、楽をするための言葉じゃない。
好きだからこそ、誰よりも深く向き合えるし、続けられる。
それが結果的に仕事になるというのが、私の解釈です。
まだ一歩も踏み出せていないような段階の夢の話ですけど、私のビジョンの先には「好きなことを仕事に」している未来があります。
「定年まで勤めきる」とは、思いたくありません。
もっともっと実現に向けて考えながら、その考えをここに残して成長していくつもりです。
ぜひともたまには確認しに来てください。
いや、あなたも一緒にそんな未来を目指していきましょう。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。