自宅焙煎を始めてから変わった、コーヒーとの向き合い方

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自宅焙煎を始めてから変わった、コーヒーとの向き合い方

こんにちは、コーヒーで独立を目指している会社員、シカゴクマ(人生Lv28)です。

自分でコーヒー豆を焙煎するようになって、約5年。

少しずつ焙煎レベルが上がり、日々変化していると思いますが、一番の変化は自宅焙煎を始める前と後に起こりました。

その変化についてお話しします。

自分で焙煎してみたいと迷っているあなたの参考になれば幸いです。

安く飲みたいから焙煎するんだ

自宅焙煎というと「こだわりの人がやるもの」というイメージがあると思います。

「コーヒーを始めたばかりの私にはまだ関係ないな」と感じていないですか?

私はむしろ逆だと思います。

コーヒーを始めたばかりの人ほど自分で焙煎してみるべきだと思っています。

私が自分で焙煎するようになった動機は、「気軽にコーヒーを飲みたいから」でした。

詳しくはこのあと書きますが、自分で焙煎するようになると1杯あたりの単価が下がり、今まで以上に頻繁にコーヒーを飲めるようになりました。

コーヒーをたくさん飲むほど、コーヒーへの理解が深まるし、淹れるのも上手くなってきます。

コーヒーを楽しむためには、とにかくコーヒーを飲むことが大事だし、コーヒーを身近な存在にすることが大事かと思います。

焙煎を知る前

自宅焙煎を始める前の私は、ショッピングモールのコーヒー屋さんで焙煎してもらってコーヒー豆を買っていました。

できるだけ安いものを選んでも、当時で100g=800円くらい。

カルディ的なコーヒー屋さんで袋入りの物を買ったとしても、100g=600円くらい。

1杯10gで考えても、1杯60〜80円するということです。

その値段から、コーヒーは高いもの、少し特別な時に飲むものというイメージが植えつけられました。

なので、コーヒーを飲む週末を楽しみに、普段はインスタントコーヒーを飲むような、本末転倒なコーヒーライフを送っていました。

焙煎ができるようになって1杯コストが下がった

一番大きな気づきは、1杯のコストが下がったこと。

生豆は100g=200円くらいで買うことができます。

焙煎の過程でガスを使うとかありますが、それほどお金がかかるわけではありませんので、加算しないで考えます。

1杯あたり20円くらいで飲むことができます。

安くなりすぎてドリップバックくらいの値段で飲める計算です。

高いインスタントコーヒーとも戦えるレベルです。

おかげでコーヒーが贅沢なものではなくなり、飲みたいときに気軽に飲めるものに変わりました。

それからはガブガブ飲むようになりました。

しかも、美味しい。

コーヒーは焙煎してから、時間とともに酸化が進んで味が落ちてしまうんですが、自宅で焙煎できるのでいつでも新鮮なコーヒー豆で淹れられます。

より安くてより美味しいコーヒーが飲めるなんて最高です。

コーヒーと過ごす濃い時間

焙煎する時間も含め、コーヒーと向き合うことになります。

焙煎中は、絶えずコーヒーの変化に気を配り、色の変化と音の変化を感じながら焙煎度合いを判断します。

部屋は香ばしいコーヒーの香りに包まれます。

さっぱり目に浅煎りコーヒーが飲みたいとかガッツリ深入りが飲みたいとか考えながら、焙煎します。

こうして、飲むときだけでなく焙煎中までコーヒーと向き合う時間ができて、コーヒー好きとしてはたまりません。

向き合う時間が長くなるので、自然とコーヒーの知識が付いてきます。

今回の生豆はどういう味になるんだろう?

どんな焙煎が合うんだろう?

この国のコーヒー豆の特徴は?

こんな疑問が日々浮かんできて、コーヒーの知識がどんどん付いていきます。

もっといろんな産地のコーヒーを知りたくなるし、コーヒーの淹れ方も色々試してみたくなりました。

みんな焙煎するべき

生豆で買ったほうが安いんじゃないか?

ってことで始めた焙煎でしたが、安く飲めるようになっただけでなく、コーヒーへの愛がより一層強くなる結果となりました。

少しでも焙煎について気になっているなら、やってみた方がいいです。

いや、焙煎するつもりがなかったとしても、焙煎に手を出してみてほしいです。

コーヒーへの愛が一段上がりますし、美味しいコーヒーを安く飲むことができるようになります。

手軽な焙煎の仕方も今後紹介したいと思いますので、ぜひ見てみてください。

一緒にコーヒーライフを楽しみましょう!

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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