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こんにちは、コーヒーで独立を目指している会社員、シカゴクマ(人生Lv28)です。
5年間、なんとなく焙煎してきました。
カセットコンロを使って火力はだいたいこのくらい、時間も計ったり計らなかったり。
感覚だけを頼りにやってきたけど、毎回同じ味が出せているかといえば、自信は全くない。
でも、仕事とするなら再現性高く、狙った焙煎度で完成させられるようにならないとダメなんじゃないか。
そう思い、そろそろ記録をつけようと思い始めました。
今まで記録をつけていなかった理由
ただただ、怠慢。
プロファイルという言葉は知っていました。
漠然と、温度とか時間を記録して、グラフみたいなのを作っているのを見たことがあります。
でも具体的に何をどう記録すればいいのかがよく分からなかった。
調べようとしても、そもそもなんて検索すればいいのかもよくわからないし、情報にたどり着けないままあきらめてしまっていました。
そんな言い訳をしつつ、「なんとなく」のまま5年が過ぎていました。
KAKACOOの特性を改めて知った
今回ちゃんと調べてみて、今私が使っている焙煎機「KAKACOO」の特性についても改めて理解しました。
KAKACOOは、石英ガラス製のドラム自体が電動で回転する仕組みで、火源に家庭のガスコンロを使って加熱する仕組みです。
焙煎するときは、焙煎具合を監視することに集中できるスタイルです。
片手鍋を振り続けていたころに比べれば、プロファイルを取る余裕ができています。
ガラスドラム・直火式の特徴として外側の豆が先に焼けやすく、内部への火通りが遅れがちという課題があるそう。
回転によって拡販されているので、均一に熱が入っているものだとばかり思っていました。
外側と内側で熱の入りが違うってことを知れただけでも、大きな進化です。
プロファイルとは何かがわかった
分かったこと2つ目。
焙煎には6つのフェーズがある。
予熱、ドライフェーズ、メイラード反応、膨らみ促進、1ハゼ、冷却。
それぞれの時間・温度・火力を記録していくことがプロファイルの本質。
これらを記録することで、焙煎を再現できるようになる。
今までなんとなく焙煎してて、「毎回焙煎度合いは違うけどまあ美味しいよね」って感じだった焙煎が、一段レベルが上がったプロっぽい焙煎近づけそうな予感がします。
記録する項目を決めた
自分のKAKACOOで記録する項目をこう決めました。
- 投入量(グラム)
- 予熱時間
- 各フェーズの時間と温度
- 火力の調整タイミング
- 1ハゼの開始・終了時刻
- 出来上がり重量
- 焙煎後の味の評価
これを手帳に書いていきます。
ライフログとして何でも書いてきた手帳が、焙煎ノートにもなる。
※項目はやりながら調整していくかも
まとめ
5年間の「なんとなく焙煎」に、そろそろ終止符を打ちます。
せっかく調べたし、モチベーションも上がってきたので、次回は実際に記録をつけながら焙煎してみた結果を報告します。
うまくいくかどうかはわからないけど、それも含めて記録していくのが私の流儀。
失敗も成功も楽しみにしてお待ちください。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。