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こんにちは、コーヒーで独立を目指している会社員、シカゴクマ(人生Lv28)です。
本を読んだ。
動画を見た。
「よし、やってみよう」。
…と思ったものの、結局なにひとつ実行できていない。
そんな経験、ありませんか?
私はあります。それも何度も。
それは知識をダウンロードしただけで止まっているからだと気づきました。
ダウンロードとインストールの違い
パソコンに例えると分かりやすいと思います。
ダウンロードはデータを手元に置いた状態。でもそれだけでは使えない。インストールして初めて、そのソフトが動き出します。
知識も同じで、読んだり聞いたりしただけではダウンロードの状態。
自分の中で噛み砕いて、使える状態にすることがインストールだと思っている。
インプットをしただけでは、ダウンロード止まり。
アウトプットできる状態までかみ砕いた状態がインストール。
ダウンロードで止まっていた頃の自分
私は、自己啓発書を読んだり、海外インフルエンサーのモーニングルーティン動画を見たりして、「よし、自分もやろう」と意気込みます。
でも結局なにひとつ実行できていない。
読むだけ、見るだけで満足して、やった気になってしまっている。
知識を手に入れた気になっているだけで、実際には何も変わっていない。
まさにダウンロードしただけの状態です。
いずれその知識はフォルダの底で使えないデータになってしまいます。
インストールできた実体験——ツェッテルカステンの話
「TAKE NOTES」という書籍で、ツェッテルカステンを知ったとき、「すごいメモ術だ」と感動しました。
でも「すごい」と思いすぎて、とっつきづらくなり、メモを書き始められないまま止まってしまっていました。
このままでは、この偉大なメモ術が私の中で死んでしまいます。
そこで、書き始められなかったことも含めてブログの記事にしながら考えてみました。
使えない理由は、「高尚なメモ術だ」とハードルを上げてしまったこと。
自分なりにハードルを下げて、考え方を変えてみたところ、使い方を見出すことができました。
アウトプットしながら考えることで、ようやくツェッテルカステンをインストールすることができた瞬間でした。
アウトプットがインストールの鍵
手帳に書く、ブログに残す、家族に話す。
これらに共通しているのは「外に出す」こと、つまり「アウトプット」。
頭の中だけで考えていると、どうしても知識はダウンロードのまま眠り続けてしまいます。
外に出すことで初めて、自分の言葉になり、自分の行動になる。
インプットとアウトプットはセットである必要があります。
インプットだけでもアウトプットだけでも、知識は定着しません。
生活するなかで新しい知識をインプットすることは、まあまああると思います。
でも、アウトプットは意識的にしないと機会がありません。
知識の定着にはアウトプットが鍵を握っていると思います。
まとめ
せっかく得た貴重な知識を読んだだけ、見ただけで終わらせない。
学んだことを手帳に書き、ブログに残し、誰かに話す。
そのひと手間が、知識をダウンロードからインストールに変えます。
実はこのブログ自体が、私が知識をインストールする場所なのです。
私はアウトプットになり、あなたにとってはインプットになる。
Win-Winの関係ですね。これからもこの関係を続けましょう。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。