広告
こんにちは、コーヒーで独立を目指している会社員、シカゴクマ(人生Lv31)です。
コーヒーを自分で焙煎するようになって、そろそろ5年近くになります。
最初は「おいしいコーヒーを飲みたい」だけだったのに、気づいたら生豆を買って、焙煎の記録をつけて、ブログまで書いている。
人生何があるかわかりません。
コーヒーを趣味にして実際に何が変わって、何が変わらなかったか。
変わったこと① コーヒーにかけるお金が減った
これが一番大きかった。
コーヒーを趣味にしたら出費が増えると思っていました。
でも実際は逆で、コーヒー1杯あたりのコストは明らかに下がっていきました。
理由は単純で、自家焙煎は生豆を買うから。
焙煎済みの豆を買っていたころと比べると、同じ量でだいたい半分以下の値段で飲めるようになりました。
スペシャルティコーヒーの店で買えば1杯分の豆が数百円することもあります。
生豆なら同じ量がその半額以下で手に入る。
半額どころか、今のところ一杯20円くらいで飲めている計算になります。
コーヒー屋に買いに行く時間も必要なくなった。
生豆はオンラインで買えるので、わざわざ出かける必要もない。
地味に大きい変化でした。
変わったこと② 妻と朝のコーヒーを共有するようになった
毎朝、妻の分もコーヒーを淹れるようになりました。
妻はもともとコーヒーがそれほど好きではなく、牛乳や砂糖を入れて飲むタイプ。
以前はそれぞれ好きに飲んでいたけど、今は自分が焙煎した豆で2杯分のコーヒーを淹れて、一緒に飲むようになりました。
「今日のはちょっと酸味強いね」とか「これ好きかも」とか、そういう会話が生まれるようになりました。
コーヒーの話を共有できる人が身近にいるのは思っていた以上によかった。
変わったこと③(おまけ) 器具が増えた
豆代は下がった。
でも、器具は増えました。
ミル、ドリッパー、焙煎器具、温度計…気づいたら棚がコーヒー器具でいっぱいに。
単発の出費という意味では増えているかもしれません。
これはコーヒー沼の定番の罠で、自分も例外ではなかった。
変わらなかったこと 味覚はそう簡単には鍛えられない
コーヒーを本格的にやり始めたら、味の違いがもっとはっきりわかるようになると思っていました。
産地ごとの特徴、焙煎度の微妙な差、そういうのがすぐ感じ取れるようになると期待していた。
でも、味覚はそんなにすぐ変わらない。
とはいえ、飲み続けているうちに「なんとなくこっちのほうが好き」くらいの感覚はついてきた。
でも「これはエチオピアのナチュラル処理で、フルーティさの中にフローラルな香りがあって」みたいな感じで言葉にできるかというと、全然そんなことはない。
味覚を鍛えるのは、時間のかかる話だと思うしかない。
まとめ
変わったこと、変わらなかったことを並べてみると、コーヒーという趣味は意外と生活に静かに馴染んでいると思う。
劇的な変化というより、少しずつ日常が変わっていく感じ。
それがちょうどいいと思っている。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。