読書するときは必ずメモ帳とともに

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読書するときは必ずメモ帳とともに

こんにちは、コーヒーで独立を目指している会社員、シカゴクマ(人生Lv29)です。

本を読むとき、あなたはどうメモを取りますか?

付箋を貼る。

ドッグイヤーをつける。

本に直接書き込む。

私もそうしてきました。でも今は、本にはなにも残しません。必ずメモ帳を横に置いて読みます。

本への書き込みやドッグイヤーの限界

本に直接書き込んだり、ページを折ったりする方法には一つ弱点があります。

その本を開いているときにしか効果がないという点です。

大事な気づきが必要な場面は、必ずしもその本を手にしているときではありません。

むしろ全く関係のない場面で、読書で得た知識が役に立つことのほうが多いと思います。

本と一緒に閉じ込めたメモは、そういう時に呼び出せないのです。

書き写しでは意味が薄い

ツェッテルカステンを知るまでは、原典のまま書き写すほうが著者の考えをそのまま反映できていいと思っていました。

でも、実際にメモを見返すとき、原典のままだと前後の文脈がないとよくわからないし思い出せない。

時間が経てば経つほど、他人の言葉は他人の言葉のままです。

よくある心に響いた名言集みたいなものって、自分には全然ピンとこないことってありますよね?

それに似た感じで、名著のなかのありがたい教えだとしても、原典のままだと全然吸収できないんですよね。

自分の言葉で書くと何が変わるか

ツェッテルカステンを試すようになってから、メモを自分の言葉で書くようにしました。

原典を自分なりにかみ砕いて書いたメモは、自分専用に作り替えてあります。

だから、時間が経って見返しても、すんなり理解できるんです。

自分が理解して書き換えた言葉は、未来の自分にも理解しやすい状態になっています。

ありがたいお堅い言葉を何個も並べるより、自分の言葉で書いた1文の方が、未来の自分にとっては価値のあるメモになり得るのです。

メモは「無関係な場面」で活きる

大事なメモが役立つのは、そのテーマについて考えているときだけではありません。

全く関係のない場面で、ふと思い出したメモが意外と新しい発見につながることがあります。

無関係な条件だからこそ、面白い反応が生まれる。

だからメモは本から切り離して、いつでも取り出せる場所に置いておく必要があります。

その場として、ツェッテルカステンやシステム手帳が有効になってきます。

まとめ

読書はインプット、メモはインストールの入り口。

本を閉じた後も知識が動き続けるために、メモ帳を横に置いて読む。そして、自分の言葉で書く。

それだけで読書の質がまるで変わると思います。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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