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毎日記録をとることの重要性を最近ひしひしと感じています。
日々があっという間に過ぎていき、気づけば一年が経ってしまいます。
振り返ってみると、自分がなにをやってきたのか、ちゃんとなにかやってきたのか不安になってしまいます。
そこで毎日なにを感じてなにをしたのか、しっかり記録をしていくことは大事だと思います。
航海日誌から生まれた『ログを残す』という発想は、やがて生活を記録する『ライフログ』という考えにつながりました。
本記事では、そのライフログについての考えを整理してみたいと思います。
記録する本質と目的
記録するということは単なるメモではなく、自分の考えを可視化し整理し深めること。
つまり記録を通して、自分をしっかり理解することが大切です。
記録を通じて過去の自分を振り返ることができ、未来への改善の手がかりとなるでしょう。
- 成長の可視化
- 思考の整理と深掘り
- 過去の自分を振り返る
- 改善し続ける
- 記憶の補助
成長の可視化
日々記録をつけていくことで、自分が昨日より少しでも成長できたことが客観視できる。
個人的にはここが一番重要。
私自身、日々の生活目標として「昨日より少しでも成長すること」を挙げていまして、小さな成長を記録することが日々のモチベーションとなり、努力の成果として積み重なり、生活の糧になります。
また、記録したいから探すことによって細かく成長をピックアップできるので、記録しないと気づかないまま忘れてしまうような極めて小さな成長にも気づくことができます。
思考の整理と深掘り
頭の中でいろいろ考えを巡らせていると、新しい考えが浮かんでは消え、後になって振り返ってみるといいと思ったアイデアが思い出せないなんてことないですか。
私はよくあります。
「あ〜、メモしておけばよかった」と後悔することがよくあります。
だから、どんなしょうもない思考でも書き留めておきたいと常々思っています。
アナログにしろデジタルにしろ、書くことによって不思議と頭の中の考えがクリアになります。
すると、忘れないだけでなく、新たな発見や洞察が生まれるという副産物まで得られます。
過去の自分を振り返る
記録をとることが癖になってくると、日常の些細な出来事も記録をとることになります。
「あの時、何考えてたっけな」とか「何年前のあの日はなにしてたっけな」ってときに、過去の記録を見ればすぐに振り返れます。
あなたは5年前の今日、なにをしていてなにを考えていましたか?
私はかれこれ15年前から記録をつけていたので、ノートを見る時間をくれれば答えることができます。
うらやましいと思った人はすぐに記録をスタートさせましょう!
改善し続ける
振り返ることができるということは、振り返りを元に生活や学びを改善していくことができるということです。
常にPDCAを回し、改善し続けることで、自分の人生は好転していくでしょう!
記憶の補助
記録をしていけばおのずと記憶の補助となります。
記録した内容を容易に振り返るシステムができていれば、記録をいつでも引き出すことができます。
まさに第2の脳です。
システムづくりは、私もいまだに試行錯誤していますので、一緒にいい形を探っていきましょう。
記録を習慣化するには
記録を取ることのメリットは分かってもらえたと思うので、ここからは、記録を日常に溶け込ませるための工夫についてフォーカスします。
記録するハードルを下げる
物理的に常にメモできる環境を整えること。
アナログでもデジタルでも音声メモでも構いません。
どんな形でもいいので、思いついたらすぐに記録をする癖をつけましょう。
できればメインのメモの取り方を定めつつ、メインの方法を使えないときにサブの方法を使えるようにしておきます。
私の場合は、メインはアナログのシステム手帳で、どうしても手帳に書けないときはスマホにメモして、あとでシステム手帳に記帳します。
そして、システム手帳に書いた内容はデジタルデータ化して、デジタルで記録性と検索性を両立させています。
こんな形で運用方法は何通りもあると思いますが、まずは記録を日常化することが大切です。
目的を持つ
目的を持つと、記録をすることへのモチベーションが上がり継続することができます。
目的という軸があるので、記録を続けることの意味に迷うこともなくなるし、そのうちにメリットが大きすぎてやめることが怖くなると思います。
振り返る時間を作る
記録を振り返る時間を作りましょう。
ただ記録を積み重ねるばかりでは場所も取るし、なんの活用にもなりません。
振り返ることでアイデアは進化し、新たなアイデアを生み出します。
この感覚を味わうと、記録をしない生活には戻れません。
まとめ
記録すれば残る。残せば気づける。気づけば変われる。
記録は、人生を動かす力になります。
今日という1日を、ただ過ごすのではなく、しっかり刻んでいきましょう。