私がドリップバッグではなく、豆からコーヒー淹れる事に惹かれた理由

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私がドリップバッグではなく、豆からコーヒー淹れる事に惹かれた理由

こんにちは、人生レベル12のシカゴクマです。

前回に引き続き、大好きなコーヒーについて語ります。

あなたも一緒に語りましょう。

缶コーヒーやインスタントコーヒー、ドリップバッグコーヒーにはない、自分で豆を挽いてコーヒーを淹れることでしか得られない魅力を。

コーヒーのスタートラインに立った日であり、コーヒー沼にどっぷり足を踏み入れた日でもある、それはいつもと変わらない一日でした…

ドリップバッグからの卒業

今から約15年前のある日、コーヒーを飲む理由が美味しいからではなくカッコいいからであったあの頃。

スーパーでドリップバッグを買っては、1日に何袋も空けて飲んでました。

お湯をかけたら30秒くらい蒸らすといいらしいって程度の知識しかなかったので、できるだけ安いやつを買って飲んでいました。

もともとなにについても学ぶことが好きな性格なので、ふとコーヒーのことを知りたいと思った瞬間がありました。

その勢いで調べてみると、喫茶店でしか見たことなかったペーパードリップという淹れ方を家でもできるらしい。

それにはいくつか道具が必要らしいが、何を買えばいいのか分からない。

詳しい人に教えてもらいたい。

すると、近くのショッピングモールのコーヒー豆屋さんで、初心者向けコーヒー講座なるものが参加者を募集しているじゃありませんか。

すかさず申し込みました。

不安はなく、ワクワクして待ちきれませんでした

ペーパードリップとの出会い

コーヒー講座の当日、ショッピングモールの片隅にあるコーヒー豆屋さんに到着しました。

コーヒーの香りが漂うおしゃれな店内に入ってみると、店のなかにドリッパーやコーヒー豆が用意されていました。

受講生は6人だけ。

年齢も性別も、おそらく職業もバラバラ、今思えばこの人たちは私のコーヒー同期です。

この6人とともに、ドリップしてコーヒーが出来上がる仕組みや、基本的なコーヒーの淹れ方を教えてもらいました。

知識の後は実技でした。

ペーパードリップの淹れ方を手取り足取り教えてもらい、初心者の私にも立派なコーヒーが淹れられました。

※『コーヒーの基本』や『ペーパードリップの淹れ方』については、また次回以降詳しく語ります。

さて、講義が終わると、お試し用のコーヒー豆を頂きました。

ついでに店員さんオススメのドリッパーやサーバーも購入して帰りました。

初めて自分で淹れたコーヒーを飲んだ時の衝撃

頂いたばかりの知識とコーヒー豆とドリッパーを早く使いたくてウズウズします。

帰宅してすぐにお湯を沸かして、帰宅後の一杯を入れてやろうと準備しました。

教わったとおりにコーヒーにお湯を注いでみましたが…。

お湯をかけられたコーヒー粉がみるみる膨らんでくるではありませんか。

今までこんな経験はない。

でも、さっきの講義で店員さんが「新鮮なコーヒー豆はお湯がかかると膨らみます。コーヒーは新鮮なことが大事です。」と言っていた。

これだ。

新鮮な豆をくれたんだ。

まるで生き物かというくらい膨らむ。

教わったばかりだったので上手く淹れることができたのかもしれない。

素晴らしい香りのコーヒーが出来上がった。

初めて正しい淹れ方で作ったコーヒーを飲んでみた。

誇張とか大げさではなく、頭に閃光が走るような衝撃が走った。

一気に目が覚めたというか、頭のモヤが晴れたと言うか、今まで感じたことがない感覚だった。

すごくいい考えでも浮かびそうな無敵な感覚だった。

その時ほどの衝撃はその後体験できていないものの、コーヒーを飲むと頭がスッキリ冴えわたる感覚は毎回感じる。

あの日の衝撃を求めて

それからというもの、おいしさとその感覚欲しさに、面倒でも自分でコーヒーを淹れて飲みたくなってしまっています。

美味しいことはもちろんだが、コーヒーを淹れる過程にもハマってしまった。

面倒な所作のなかに優雅な時間も感じることができて、朝の気持ちを整える時間であったり、ルーティンの一部となってしまっている。

私はこんな感じでコーヒーにハマってしまいました。

あなたにもこんな体験や、頭にイナズマが走る感覚はありましたか?

ぜひとも教えてください。

私は今日もあの時の衝撃を求めて、コーヒーを淹れ続けています。

「シカゴクマはペーパードリップを習得して、レベルが上がった」

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