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知識を深めるのが好きで、独学を楽しんでいるタイプです。
最近、「デジタルガーデン」という概念を知り、「これは学びを記録するのに面白そうだ」と思い、詳しく調べてみました。
難しい言葉がたくさん出てきたんですが、分かりやすさを重視してまとめたので、初めてこの言葉に触れる人に理解していただけると思います。
私のように「知識を深めるのが好きで、独学を楽しんでいる」方がいましたら、一緒にデジタルガーデンを作ってみませんか?
まずはどんなものか、見ていってください。
デジタルガーデンってなに?

デジタルガーデンというのは、個人が自分のアイデアや知識を育てて整理するためのウェブページのことです。
デジタル上で知識を育てていくってところから、ガーデニング=庭づくりに例えられて生まれた概念ってことですね。
ブログやSNSは時系列に流れていくのが基本ですが、このデジタルガーデンは時間軸に依存しないことが特徴です。
また、「ブログは日記的に記録するもの」ですが、「デジタルガーデンは知識を積み重ねリンクでつなぐもの」といったイメージです。
デジタルガーデニングなんて呼ばれることもあって、家の庭を手入れするように自分のウェブページを修正・更新していくことを言います。
庭のように、誰かに見せるわけではないけど、いつ誰にみられてもいいように整え、自己満足の世界観を少し自慢するような、そんなニュアンスです。
デジタルガーデンの定義と特徴
個人の知識を整理するための場なので、定義はあるようでないようなものですが、特徴とすると以下の3つです。
個人の知識の集積
個人が自分の考えやアイデアを整理し、成長させるための場。
オンラインノートや個人用ウィキのようなものです。
アイデアを『植え』て『手入れ』をし続けることで、時間とともに育て上げていくことができます。
時系列ではない構造
情報は時系列ではなく、関連性などに基づいて構築します。
情報を見る流れとしては、情報(記事)のリンクを辿って情報間を自由に検索していきます。
情報同士をしっかりリンクさせることが重要です。
常に更新されるコンテンツ
常に内容が進化し続けます。
書かれた内容は常に更新や成長が可能です。
書き手としては、自分の成長に合わせて記事の改善・更新を続けていきます。
読み手としては、記事が改良されることを前提に、足を運ぶたびに更新された情報を得られるというメリットがあります。
完璧を求めず現時点での知識を割り切って発信できそうです。
完璧を求めすぎると、記事の公開がなかなかできなくなることってありますもんね。
デジタルガーデン作成時の課題
ここまでの話を聞いて、「やってみたいな」と思った人向けに作成時の課題を上げていきます。

技術的な知識の必要性
デジタルガーデンについて調べるため、色々なページを見てきましたが、多くのデジタルガーデンは少し専門的なプログラミング知識を要するような技術で構築されています。
最適化されたプラットフォームなどもあるようですが、プラットフォームを選んだり運用する時点で技術的なスキルが求められることがあります。
私は今のところ、このwordpressのページ上でやろうと考えていますが、できるのかは不透明です。
このへんの試行錯誤も追って発信していきたいです。
この機会にプログラミング技術も身に付けようと思っています。
コンテンツの整理と構造化
デジタルガーデンはリンクに頼る情報構造を持つため、コンテンツをどのように整理し、リンク設定するかが重要です。
関連するコンテンツ同士をどのように結びつけるか常に考えながらコンテンツを作る必要があります。
ただ、この考え方は自分が実践しているツェッテルカステンというメモ術と親和性が高いと考えていますので、個人的にはあまりハードルは高くない問題と考えています。
(ツェッテルカステンの詳細はまた別の機会に…)
ツェッテルカステンを簡単に説明すると、
アイデアを1つずつ記録し、相互にリンクさせながら知識を育てるメモ術です。
また、訪問者が情報を容易に探索できるようにしておくことも必要です。
継続的な更新とメンテナンス
デジタルガーデンは常に進化し続けるものであり、定期的にコンテンツの内容を更新し、改善し続ける必要があります。
自分が新しい情報を得た場合は、コンテンツの更新を考えいかなければならず、時間や労力がかかります。
ユーザーエクスペリエンス
基本的に時系列で流れるブログ上で、時系列に逆らう考え方であるデジタルガーデンを構築することには矛盾があるので、適切な設計ができるのかはわかりません。
しかし、見に来てくれた方が快適に迷わずに利用できるように、サイト設計には気を付けようと思います。
まとめ
デジタルガーデンは、知識やアイデアを育てながら整理していく情報管理のスタイルです。
一般的なブログやSNSとは異なり、時系列に縛られず、成長し続けるコンテンツ作りが特徴です。
ただし、技術的な課題やコンテンツの整理が難しく、継続的なメンテナンスが求められます。
私自身も、このブログ上でデジタルガーデンをどう実現できるか模索中ですが、同じく興味を持った方がいれば、一緒に挑戦してみませんか?
今後の実践や気づきを共有していきますので、一緒に試行錯誤しながら作っていきましょう!