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こんにちは、人生レベル6のシカゴクマです。
いつかはコーヒーを仕事にしたいと思っている私ですが、コーヒーの味の違いが分かりません。
こんなことでは、コーヒー道を志すものとして失格です。
せめて少し偉そうに、「この豆は、苦味の中にも甘味があって口当たりがクリアだね」みたいなことを言える大人になりたい!
味の言語化について考えてみました。
おいしいのハードル
コーヒーが好きだと言っておきながら、どのくらい味が分からないのかというと、小学生レベルです。
コーヒーだけではなく、あらゆる食べ物・飲み物に関してそのレベルです。
「おいしい」のハードルが低く、そのハードルを越えたら全部「めっちゃうまい」になります。
バカ舌です。
私の採点には、「まずい」と「めっちゃうまい」しかなく、その境界線は25点くらいのところにあります。25点を越えたものは、50点も90点も変わらず「めっちゃうまい」になります。
「おいしいラーメン屋さん教えて?」言われたら、知ってるラーメン屋さんをほぼすべて教えることになります。
なんでもおいしく感じられるので得ではあるんですが、コーヒーだけは味の違いが分かるようになりたいんです。
コーヒーのテイスティング要素
まずコーヒーの味を表す要素ってどんなものがあるんでしょう?
調べてみると色々な指標がありましたが、共通して出てくる要素があったのでまとめてみました。
- 甘味
- 酸味
- 風味
- 後味
- 口当たり(ボディ)
苦みは要素に入ってこないんですね。意外でした。
コーヒーの味の違いを感じとることを「テイスティング」とか「カッピング」と呼ぶそうです。
甘味
特に冷めた時に感じやすく、黒糖っぽいとかハチミツっぽいというような違いが出るようです。
酸味
単に酸っぱいのではなく、酸味=フルーツっぽさと考えればいいようです。
レモンっぽいとかベリーっぽいとかリンゴっぽいとか。
風味
香りとかフレーバーのことです。
飲んだ時に鼻に抜ける香りを言語化できるかどうかです。
ナッツっぽいとかスパイスっぽいとかフローラルっぽいとか。
後味
飲んだ後の余韻。後味が長続きするのかすぐになくなるのか。飲んだ直後と時間の経過で変化があるのかを評価します。
口当たり(ボディ)
飲んだ時のコーヒーの重さや感触です。一番簡単に違いを表現できる項目のようです。
サラサラして軽いのか、こってりして重いのか。
いざテイスティング!
テイスティングの要素をまとめてみましたが、この5項目だけなら簡単に始められそうです。
まずはこの5項目で言語化の練習をしてみます。
今は手元に1種類しか豆の在庫がないので、逆に味の感覚をつかむのにちょうどいい気がします。
ただ、コーヒーの味は奥深くて、焙煎度合いや挽き具合、淹れ方や水の種類でも味は容易に変わるはずです。
そうは思ってても、今まではまったく気付けていませんが。
今日からはこの方法で練習を積み重ね、味の違いに敏感になれることを目指します。
しっかりとテイスティングをしながら、コーヒーを飲もうと考えると、なんだか楽しみでなりません。
さっそくコーヒーを淹れてきます。
ではまた、別の記事でお会いしましょう。
シカゴクマはレベルアップし、『コーヒーテイスティング』を覚えました。